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ネパール移住への第二歩目

そういや、我が家の今年、いや、今月からはちょっと特別♪

これまで旦那の給料からドドーンと半分以上は持っていかれていた住宅ローンの返済、
今月からは、もう、それがありませーーーん。
旦那が私の母から借りていたファミリー・ローン(=住宅ローン)を、(こちら参照)
先月、無事「完済」することができたのです。
わーい、わーい!

この家を買って以来、
運悪く不景気な時期が続いたりして、周りのネパリが次々と解雇され、
挙句の果てに再就職できずネパールにやむなく帰国して行くのを見送りつつ、
そんな中でもふて腐れることなく、地道にコツコツと頑張ってきた旦那のおかげ。
ホント、よく頑張ってくれました。
いやぁ~、長かったような、短かったような・・・とにかく、やてやれ・・・です。(ホッ)

ネパールの首都カトマンドゥに購入したお家も
やーっと本当に私たち夫婦のものになったような気がします。
って、実際に住んだこともなければ、私なんてこの目で見たこともないのですが・・・。(汗)

これでようやく「ネパール移住への第二歩目」を踏み出すことができました。
てか、踏み出しちゃいました。(笑)
(ちなみに第一歩目はこちら参照)

これを機に、さっそくネパールに移住!と言いたいところですが、
現実にはなかなかそーゆうワケにも行きません。
私もまだまだ日本の生活に未練があるし(←いい加減に観念せんかいッ!)、
旦那もまだ若いうちにもうちょっと日本で稼いでおきたい、
(↑遅まきながらようやく出てきたこの旦那の”欲”が、私としてはとっても嬉しかったり・・・)
というお互いの思惑が合致したので、もうしばらくは日本で頑張ります。

ここまで構想1年ちょい(恋愛中)、実行に移してから(結婚後)約8年半。
・・・まだまだ先は長いです。(泣)

その代わり、
今年はまた夫婦揃ってネパールに里帰りしたい!と鼻息を荒くして言っております、旦那が。
私的にはお金ももったいないし、旦那1人で行っておいでよ、ってな考えだったのですが、
旦那は、私をどうしてもカトマンドゥの家を見せに連れて行きたい!のだと。
今まで「どうしても○○したい(してほしい)。」なんて言うことのなかった旦那が言うのですから、
よっぽどなんでしょうね。

しゃーない!いっちょ行ったるか!

・・・ってなワケで、
来たる4月ごろ、ウチの会社の来期のカレンダーと、
ヴィクラム暦(=ネパールの暦)の来年のカレンダーが決まったら、
さっそく予定を立てなくちゃ!
↑私としてはダサインやティハールといった祭日は是非とも避けたいので・・・。(笑)

ネパールに里帰りするとなったら、それなりにお金もかかるし、
会社(上司)にそれなりの根回しもしとかなきゃいかんし、休みも申請しておかなきゃいかん。
はぁ~、こりゃ大変だ。

・・・どーなることやら。

ネパールの我が家の名義

だいぶ前ですが、ちょっと気になるキーワードがあったので
我が家の場合のことをちょっと書いてみようと思います。

タイトルにもしましたが「ネパールの我が家の名義」について、です。

結論から先に言っちゃうと、
私たちがネパールのカトマンドゥに購入した家の名義はアマ(=お母さん)になってます。
そう、旦那のネパールのお母さん、私の義母です。
まぁ、こうなるにはいろいろありまして・・・。

この家は新築ではなく中古住宅なので
名義を前所有者の名前から私たちの名前に変更しなければなりません。
ネパールでは外国人が個人で不動産を所有することはできないのですが、
なぜかネパール人との共同名義なら可能なのだそう。
この件は私も情報として以前から知っていたので、
それなら、その中古住宅は旦那と私がお金を出し合って購入したものなので、
私はできれば旦那と私の共同名義にしてほしいと思っていました。

まぁ、お金のこともそうですが、
それ以上に外国に自分の名義(旦那と共同ではありますが)の不動産があるなんて
ちょっと素敵じゃないですかー。
な~んてミーハーな理由が大部分を占めていたり・・・。(笑)

・・・が、そう上手くはいきませんでした。
ネパールでの住宅購入手続きはのらりくらりと長引かされ、
旦那は手持ちのエア・チケット期限の関係で、
手続きのすべての作業を終える前に日本に戻らなければなりませんでした。
何しろ住宅購入なんて初めてのことなので、
このあと(旦那が日本に戻ったあと)どんな手続きや作業が待っているのか全く分かりません。
もしかしたら、名義人本人が直接出向かなければならないことがあるかもしれませんし、
名義人のサインがすぐに必要になるものが出てくるかもしれません。
そうなった場合、日本に住む旦那や私では無理。

となると、
ネパールにいる家族の誰かに「名義人」を託さなければなりません。
旦那を除いたネパールの家族と言ったら、
バー(=お父さん)、アマ(=お母さん)、バヒニ(=妹)の3人、だけ。

本来ならば、一家の家長であるバーになるのでしょうけれど、
我が家の場合はそれはダメ。
残念ながらウチのバーは、頼りなさ過ぎ。(←満場一致!)
バーはヒトが良すぎるので、悪いヤツにコロッと騙されて家丸ごと盗られかねません。
・・・いや、マジで。(笑)

それとは別に、名義変更をするのにもいくらかのお金がかかるそうなのですが、
その名義を女性にすると、そのいくらかの金額から大きなディスカウントがあるんですって。
(え~っと、そのディスカウントのパーセンテージは忘れちゃいましたが。)
なので、不動産の名義をあえて奥さんやお母さんなど
女性の名前にしているお宅はネパールではよくあることだったりします。
旦那一家が以前住んでいたアパートの名義も、女性(独身)でしたし。
(このお宅の件についてはちょっと面白いエピソードがあるので、後日書きたいと思います。)

そこで旦那が指名したのが、バヒニ。
バヒニはある程度イマドキの教育を受けているし、
若いので年老いた両親たちよりも、何かに付けてフットワークも軽く対処できる、ハズ。(笑)
今までしていたネパールへの仕送りの送金先もすべてバヒニ宛だったし、
今では銀行にもバヒニ名義の口座を持っているから信用もある、とこのと。

それには私が反対!
理由は、信用がおけないから。
これは今のバヒニではなくて、この先のバヒニに、です。
旦那や両親たちは、世間では立派な女性なお年頃なバヒニのことをいつまでも子供扱いしているし、
私が見る限り、たぶん同世代の女性よりもバヒニは精神的に子供だと思うんです。
が、この先は分かりませんよね?
女性って、特に何も知らない女性って、できたオトコによって変わるじゃないですか。
その辺(←分かりますよね?)を私は心配しているんです。
ごめんね~バヒニ、悪気はないんだよ~。

これにまったくの同意見だったのが、
住宅購入における一連の手続きにすべて付き合ってくれていた、ボス。
「いつかお嫁に行ってしまうバヒニに託しては、絶対にダメだ。」と。
さすが、人生においてまだまだ甘チャンな旦那と違いますよね~。

そしたらアマになっちゃったんです。(笑)

私的にも我が家で一番信用できるのは、ぶっちゃけアマ。
我が旦那よりも、カモ。
周りの話に流されることなく、いつも一番冷静で正しい判断をしてくれます。
そしてアマは大事なことは必ず旦那に相談するし、旦那は必ず私に相談するので、
その辺の密かな連携も安心の材料、だったり。

アマは当初、
「(家の名義を)こんなブリ・マンチェ(=年寄り)にしちゃっていいの?」と
おっかなびっくりな様子でしたが、今となってはまんざらでもないご様子。(笑)
私たちが不在な中、とってもとってもこの家を大事にしてくれています。
掃除だけでも毎日午前中いっぱいかけてやってくれている・・・とか。

それはそれで、非常に嬉しいし、ありがたいのだけれど、
嫁の私としてはプレッシャーになるので止めてください、おかーさーん。(笑)
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
現在、ネパール(強制?)移住を目指しつつ、愛知県の片田舎にて楽しく出稼ぎ生活中。

私のこと、ネパリの旦那のこと、5匹の愛猫のこと、ネパールのこと・・・などなど、日々の生活をダラダラと綴って(垂れ流して?)おります。


旧ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」はこちら、もっと過去の日記「アホ日記」はこちらです。
この「アホ日記」の中のネパール長期滞在日記には、ネパールでの婚姻手続きの様子が毎日(2003.8.4~2003.9.12参照)リアルに記録してあります。
ちなみにネパールでの婚姻手続きの書類などはこちらにあります。
ネパール人(カトマンドゥ出身)とネパール(カトマンドゥ限定)での婚姻を考えられている方、情報はかなり古いですがどうぞ参考にしてみてください。


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(2010.4.22)

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