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虫と懺悔

「虫と懺悔」

これを文字だけで見るとすごいタイトルですが、
実はネパールの我が家で飼っている犬の名前なんです。

正しくは「ムシ」と「ザンゲ」。
ムシとザンゲ
↑我が家の屋上にて、旦那の凧遊びの邪魔をしている
下の黒ブチがついているのが雌の「ムシ」、上の真っ白なのが雄の「ザンゲ」。

「ムシ」はムサ(=ネズミ)の女性系(?)で、
赤ちゃんの頃はまるで小さなネズミのような姿だったから、だとか。
「ザンゲ」は、どうやら人の名前にもあるみたい。

それにしても、そこはネパールと言えども、日本人のいる家庭の犬の名前が、
虫と懺悔・・・いやいや、ムシとザンゲだなんて。(苦笑)
・・・呼びづらいわいッ!


「ザンゲ」は比較的活発で賢い感じ。
実際、番犬として防犯にも貢献しているし、
外から帰ってきた家族のために、玄関の鍵をくわえて持って渡したり、
屋上のタンクの水の補充中に水が溜まって溢れ出したことを知らせたりと、
お仕事犬としての役目も果たしてます。
一方、「ムシ」は比較的ビビリで、正直あんまり賢くはなさそう。(笑)
いつもザンゲのあとにくっついて吠えたり、しっぽ振ったりするだけ。

そんなムシとザンゲに対するネパールの家族の愛情のかけ方が、
これまた厄介。(笑)
子育てを終えた老夫婦が愛犬を可愛がる気持ちは分からないでもないけれど、
ちょっと・・・、いや、かなり甘やかしすぎ。
ムシとザンゲ
朝晩と、こんなふうにミルク粥をスプーンで食べさせてます。
首には汚れ防止のバンダナまで巻いてるんですよ。
ザンゲ
アマ(=お母さん)いわく、
「この子たちは小さいときからこうしないと食べてくれないのよ。」って。
・・・んなワケねーだろ!(←暴言失礼!)
他のもの(犬用ビスケットとか、骨とか)は普通に食ってたぞ。

今回の私の短い滞在中に、プチ旅行を提案したら、
あっさり断わられちゃいました。
犬たちがいるから家を開けられない・・・んだとさ。
(前回の里帰りで国内旅行に連れて行ったことで、もう十分なんだって。)
ま、おかげで家でのんびりダラダラできたから、いーんだけどね。


ネパールに住むことになったら、もし家族でお出かけすることがあっても
私は防犯も兼ねてお留守番を買って出ようと思っていたのだけれど、
(どーせお寺参拝しか行かないので、ガイジンの私としては行きたくない。(笑))
この犬たちと留守番することになるのかと思うと、かなり憂鬱。
てか、コイツらの世話なんて、マジ無理!


・・・だって、犬嫌いなんだもーん。

ネパールのゴミ事情

これ(↓)、我が家のすぐ裏手(北側)。
我が家の裏手
現在は空き地になっており、草がボーボー生え放題。
毎日、近所の子供と野良犬が駆け回って遊んでおります。

将来、ここに家が建つとなった場合には
我が家のすぐ後ろはタウン・プランニングとやらで定められた広さの路地が作られ、
その向こう(北側)が宅地になる、のだとか。


そんな我が家の裏手の写真、もう一度よーく見てみてください。
雑草が茂る中にポツポツと見える白いモノは、なんとゴミ。
残念ながら、こんなのはよく見かけるごく当たり前な風景。
ネパールは、てか、カトマンドゥは、ホント汚いです。(泣)

写真右下の我が家の真下にゴミがないのは、
我が家ではゴミをゴミ回収業者さんにお金を払って回収に来てもらっているから。
同じ並びの隣りの2軒のお宅は、回収代をケチって、なのか、
はたまたゴミ回収の必要性を感じていないのか、
こーやって窓からゴミを空き地にポイポイ捨てています。
中には路地でゴミを燃やしているお宅もあったり。
これも、結構ここでは普通なこと。

実はここに引っ越す前のネパールの我が家もそうでした。
当時住んでいたタメル付近のアパートの裏側は4軒の家に囲まれた空き地で、
4軒のどの家にとっても「裏」に当たる場所でした。
その空き地は誰の土地なのかは分かりませんが、
何にも使われておらず、誰も通ることがなく(立ち入らない)、
どの家にとっても表からは見えない「裏」だということから、
いつからかゴミ捨て場と化していました。

これがまたゴミだけではなく、家庭から出る汚水までも
(古いネパール家屋には各部屋に排水の管などが通っておらず、
洗い物などで使用した汚水を桶などにためて、あとでまとめて捨てます。)
窓からザバーっと捨てちゃうんです。

しかも、家は4軒だけですが、住んでいるのは1軒につき数家族はいるわけで、
我が家があった小さなアパートでさえ4家族が住んでいたので、
単純に計算しても十数家族分のゴミと汚水が毎日毎日その空き地に集まるわけです。
もちろん、ネパールの我が家族もその一員。

深ーい緑色に濁った汚水の沼(←その空き地)には、生ゴミをはじめ、
ビニール袋やペットボトル、さらには粗大ゴミなどが浮いてたりするわけですよ。
もう、夏なんて汚臭が漂ってホント最悪です。

今となっては、ネパールの一部を知った良い思い出(勉強?)ですが、
このままあのアパートにお嫁に行くことになったら、と思うと・・・。(怖)
ひぃぃぃー!マジ無理、マジ無理!


・・・と、
そんなネパール人家族が自ら進んでゴミを回収業者に託しているなんて
私だけでなく、旦那でさえもオドロキ☆でした。
とともに、日本人の私としては、ちと安心。
窓からゴミをポイッとか、汚水をザバーッ!なんて、
いくらアマ(=お母さん)の命令だとしても、私にはできませんもの。

そのおかげで、今までのネパールの我が家には決してなかった
「ゴミ箱」というものが設置されておりました。
が、さすがにまだゴミ箱と一緒に同室で暮らす習慣はないらしく、
テラスの片隅と、玄関のドアの外、の2箇所だけでしたけどね。(笑)
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
現在、ネパール(強制?)移住を目指しつつ、愛知県の片田舎にて楽しく出稼ぎ生活中。

私のこと、ネパリの旦那のこと、5匹の愛猫のこと、ネパールのこと・・・などなど、日々の生活をダラダラと綴って(垂れ流して?)おります。


旧ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」はこちら、もっと過去の日記「アホ日記」はこちらです。
この「アホ日記」の中のネパール長期滞在日記には、ネパールでの婚姻手続きの様子が毎日(2003.8.4~2003.9.12参照)リアルに記録してあります。
ちなみにネパールでの婚姻手続きの書類などはこちらにあります。
ネパール人(カトマンドゥ出身)とネパール(カトマンドゥ限定)での婚姻を考えられている方、情報はかなり古いですがどうぞ参考にしてみてください。


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(2010.4.22)

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