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本物の「ネパリの嫁」に魅せられる

先日のGW中、旦那とお休みが一緒になったのはたった2日。
その貴重な1日を使って、滋賀県に住むネパ友のお宅にお邪魔してきました。

そのネパ友は旦那の幼馴染み。
私がネパールに長期滞在していたころは旦那と同じ日本語のクラスに通っており、
カタコトの日本語ではありましたが、とっても仲良くしてくれていたネパ友の1人でもあります。
その後、彼は来日→1年間日本語の勉強→日本の大学を卒業→日本の企業に就職→
ネパリの奥様の呼び寄せて、この度めでたく1児のパパとなったのです。
そんな彼の赤ちゃんを見に行きがてら、彼のパパっぷりをこの目で確認しつつ、
さらに奥様にもご挨拶するために、遥々滋賀県まで車で行ってきました。

いやぁ~、やっぱり赤ちゃんはいいですね~。
見ているだけで癒されますし、ずっと見ていてもちーっとも飽きません。
育てるほうは、そりゃあもう大変でしょうが。(笑)
小さな赤ちゃんに、いーっぱいパワーをいただいて来ました。

いやいや、いただいたのはそれだけではありません。
初めての、しかも親元を離れた外国での育児で大変な中、
ネパリの奥様からの十分過ぎるおもてなしまでいただいて来ちゃいました。

まず、ネパ友宅に着くなり、豪華な昼食。
ネパリ飯@ご馳走
上から「ジャガイモのアチャール」、「野菜ときのこのカレー」、「魚(サバ)のカレー」、
「ダル(=豆のスープ)」、「豆(ラージマ)のカレー」、「ほうれん草と豆腐のカレー」と、
なんと6品も!
どれもこれも美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃいました。

その後、いろんな話で盛り上がりました。
奥様との馴れ初めや、日本での出産のこと、日本での生活のこと、将来のこと、
そんな中でも一番盛り上がったのがやっぱり昔話と地元話。
旦那の意外にもヤンチャな若かりしころの話は、今まで何度となく聞かされてきたのですが、
幼馴染みの証言により、すべてが事実であると証明されて面白かった(?)です。

さらに、旦那も、幼馴染みなネパ友もほぼタメルな地域で暮らしてきたのですが、
なんと奥様のご実家もタメルなのだそうで、みんなご近所。
私もネパール長期滞在時は、旦那の家の近所のほぼタメルな場所に住んでいたので、
タメル近辺は私にとってもチョイ地元(?)。
旦那とネパ友の友人もほぼカブってて、私も知っている人が多くて、
「あの人って○○だよねー。」「あの人、昔○○だったの知ってる?」とか、
「あの店(超ローカルな店)の○○は美味しいよね~。」「あー、それ知ってるー!」
みたいな地元話にめちゃめちゃ花が咲きました。

そうこうしているうちにすっかり日も暮れてきて、図々しくも夕食までいただいちゃいました。
これまた豪華。
パコダ(=野菜のネパール風かき揚げ)、ウインナー、サラダから始まり、
プーリー(=揚げパン?)を主食に昼食の残りのカレーを再びいただきました。
どれもこれも自分では(旦那も)作れないし、作ったことがないものばかりだったので、
ここぞ!とばかりに食べる、食べる。
旦那はネパ友にあおられて、ビールを飲む、飲む。(笑)

おかげで帰りの道のりは私が運転するハメになってしまったけれど、
久しぶりの幼馴染みとの再会だもん、ま・・・いいか。


そんなこんなで、
ちょっと会いに行ったつもりが、すっかりご馳走になりっぱなしで帰ってきました。
さすが!おもてなし上手なネワール族、恐るべし・・・です。
と、感心する一方で、ふと思ったことが・・・。

やっぱ「ネパリの嫁」はこうでなきゃイカンな・・・と。
結婚するときにはもう一人前の女として、すっかり出来上がっているんです。
ちゃーんとそーゆう風(どこに嫁に行っても恥ずかしくないよう)に育てられているんですよね。
素晴らしいわー、ホント。(笑)
私をはじめ、多くの日本人のように、結婚してから行き当たりばったりで、
もしくは、慌てて一から家事を勉強する・・・なんてのは、
ネパールの「嫁」社会では通用しないんですよね、きっと。
・・・はぁ~、ガイジンで良かった♪(ホッ)

もひとつ。
キッチンの片隅に、ちゃーんとヒンドゥーの神様を祀った神棚がありました。
ちゃーんと毎日参拝しているんですってよ。(←あ・・・、当たり前?)
中に収められている神様や神様グッズはネパールから持参したとのことですが、
それを収める棚(神棚)はネパ友作なのだそうです。
さすが!本物の(?)ネパリの嫁は違いますね~。(←すっかり他人事)
こーゆうところもキチンとしてますね。
育ちの良さ(←貧富の差のことではありませんよ)が伺えます。

はぁ~、ネパリの嫁への道はまだまだ遠いわー。
てか、まだスタートラインにも立たせてもらえない感じカモ。

旦那の周りは(当たり前だけど)男ばっかりで
一緒に過ごすぶんにはそれなりに楽しいけれど、
やっぱり女性のネパリと過ごすのは勉強になるし、刺激を受けますね。
将来、ネパ友夫婦とはネパールではそこそこ近いところに暮らすことになるので
これを機にこれからも末永く仲良くお付き合いしていただきつつ、
こっそり(?)彼女を見習って「ネパリの嫁」業を学ばねば!と思ったのでした。
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プロフィール

ま~る

Author:ま~る
現在、ネパール(強制?)移住を目指しつつ、愛知県の片田舎にて楽しく出稼ぎ生活中。

私のこと、ネパリの旦那のこと、5匹の愛猫のこと、ネパールのこと・・・などなど、日々の生活をダラダラと綴って(垂れ流して?)おります。


旧ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」はこちら、もっと過去の日記「アホ日記」はこちらです。
この「アホ日記」の中のネパール長期滞在日記には、ネパールでの婚姻手続きの様子が毎日(2003.8.4~2003.9.12参照)リアルに記録してあります。
ちなみにネパールでの婚姻手続きの書類などはこちらにあります。
ネパール人(カトマンドゥ出身)とネパール(カトマンドゥ限定)での婚姻を考えられている方、情報はかなり古いですがどうぞ参考にしてみてください。


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(2010.4.22)

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