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地震、我が家では・・・

昨日、地震があった時、私は会社のおつかいで郵便局にいました。
それも大きな郵便局ではなく、ちっちゃな郵便局。
(大きな郵便局は駐車場も広くて対応もスピーディーだけど、
 ちょっと接客が事務的であまり親切ではないところが好きではなく、
 送る郵便物が超急ぎでない限り、いつもこのちっちゃな郵便局を利用しています。)

金融と郵便の2つしかないカウンターで郵便物を出して処理を待っていると、
隣にいたおばあさんが急に「あら、やだわ・・・何だか頭がフラフラする。」と座り込みました。
郵便局員さんとともに「おばあさん、大丈夫?救急車呼びましょうか?」と
声をかけていると、一番奥にいた局長さんまでもが「俺も頭がフラフラする・・・。」と。
えぇー!?何事???

その直後の他の局員さんの「あら?何だか揺れてない?地震じゃない?」の言葉で気付きました。
おぉ~、地震だー!と。

居合わせたおばあさんも、局長さんも、
頭の血管が切れちゃったとか詰っちゃったたのカモ?と心配しましたが、
頭がフラフラしたのはこの地震のせいだったみたい。
おばあさんも「急に頭がフラフラしたから、このまま死んじゃうんじゃないかと思ったわ・・・。」と
安堵のご様子。
こちらも大事に至らず、ホッと一安心でした。


その後、我が家では・・・
私が「今日、地震どうだった?会社は大丈夫だった?」と聞くと、「???」な旦那。
あんなに激しく長く揺れていたのに、全然気付かなかったそうです。
・・・ったく、アナタって人は。

そんな中、1人で大騒ぎしていたのはウチの母。
同じ市内で1人暮らしをしている次女(=私の妹)と連絡が取れない!と。
さすがにこの地域で地震や津波の被害に遭うことはないでしょうが、
通勤に使っているであろう電車が運休しているという噂を聞いたので
家に帰れないんじゃないかと、ちと心配。
妹の会社は車で迎えに行ける距離なので、
もし駅で足止めを食らっているのならば迎えに行こうかと・・・。

母は「(妹の)アパートまで行って確認してくる。」と飛び出して行ったので、
私はその間まるでストーカーのごとく妹のケータイに何度も電話。
1時間ほど経ってようやく繋がった!と思ったら、「ゴメン、寝てた。」だって。
妹の乗った電車は遅れもなく、普通に家に着き、週末で疲れていたから寝てたのだとか。
・・・ったく、アナタって人は。

この我が家の騒動を見て、ふと思ったことが・・・
もしかしたら、ネパールの家族がこの地震のことを知ってるとしたら、
今ごろとても心配しているのではなかろうか?と。
私がネパールに滞在していたときにもネパールのテレビのニュースや新聞で
たびたび日本のニュースなどが紹介されていたりしていましたし、
きっとこの日本の一大事だって、ニュースのトップにでも放映されているハズ!

こりゃ大変だ!
すぐさま旦那にネパールの家族に電話するように指示!・・・いや、命令しました。

さっそくネパールに電話してみると・・・
なんと、みんな寝てました。
日本時間午後11時過ぎと言えば、ネパール時間で約午後8時ごろ。
就寝時間、早過ぎだし。

ちょうどネパールの我が家の地域では計画停電の真っ最中で、
わざわざロウソクを消費してまで起きて過ごすのももったいないので、
こんなときは寝るに限る!のだそう。
さすが、ケチ!・・・じゃなくて、倹約家。

でも、やっぱりネパールでも
日本での地震の件はほぼリアルタイムにテレビのニュースで伝えていたそうで、
たまたま電気があった(←日本じゃあり得ん話ですよね)昼ごろに
テレビでこのニュースを見かけたバヒニ(=妹)が
念のため旦那のケータイ宛てに安否確認の連絡をくれていたのだそう。
・・・やっぱり、ね。

そのニュースでは「東京から400キロ離れたところで・・・」と伝えていたそうで
バヒニは「それなら(日本の我が家は)大丈夫!」と判断したのだとか。

・・・ん???
バヒニは私たちが住んでいるところが日本のどの辺なのかなんて、まったく知らないでしょうに。
いったい何を根拠に・・・。
しかも連絡してくれたはずの旦那のケータイには、ネパールの家族からの着信履歴はナシ。
いったいどこにかけたのやら・・・。
すべてが謎です。

他にも旦那のケータイにはいろんな国からの着信履歴があったそうです。
ネパール時代の友達たちはみんな、いろんな国でバラバラに暮らしていても
ちゃ~んと旦那のことを気にしていてくれるんですね。
ありがたいことです。
しかし、どれも仕事中で出られなかったようですが。


とりあえず、我が家はみんな無事と言うことで。



--------------------


テレビのニュースで見る地震・津波災害の映像があまりにも衝撃的過ぎて、
まるで映画を見ているかのようで、これが現実なのか?と疑ってしまうほど。
まさか、こんなことが起ころうとは・・・。

災害で亡くなられた方々には心よりお悔やみ申し上げます。
そして、被災地で大変な思いをされている皆様にもお見舞いを申し上げるとともに、
これ以上被害が拡大しないことを心よりお祈りしております。
皆さま、どうかご無事であられますように・・・。
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あら、カレーじゃないのね・・・

昨日は旦那が来日して丸6年の来日記念日(?)でした。
晴れて7年目に突入しました。
長かったような、短かったような・・・。

それを告げると、旦那は
「5年だけ!って約束で日本に連れて来られたのに、もう6年も経っちゃって、
 ボクはバカリ(←私のこと)に騙されたーッ!」
と、泣き真似をしながら笑っておりました。

世間では“日本人がネパール人に騙される”ってなケースが多いようですが、
我が家では逆なのでした。(笑)

・・・まぁ、ホントのことなので、何とでも言ってくれ!(←開き直り)


そんな昨夜の記念日メニューは、フライパンで作った「パエリア」でした。
パエリア

これは旦那からのリクエスト。
いつもなら私の独断と偏見で記念日メニューは「ネパリ飯」と決まっていたのですが、
改めて旦那に聴いてみると「パエリアが食べたい!」と言うではありませんか。
ネパール人なのに「カレー」って言わなかったことに、ビックリ。(←これぞまさに偏見???)
それどころか「もうカレーは飽きた。」って言われちゃいました。

はぁ~?
日本に来るまで365日毎食カレーばっかり食ってたアナタが言うんかい???
まぁ、確かに、
ネパリ飯嫌いな私の作るネパリ飯メニューは、レパートリーが少ないからねぇ。(←納得)

それでもやっぱり黄色い食事が良いんだね。
ちょっと笑える。(笑)

パエリア
ミネストローネと一緒に美味しくいただきました。



旦那よ、日本に来てくれてありがとうね♪

我が家流「チャナ」のレシピ

今日は我が家のネパリ飯のひとつとも言える、
「チャナ(=ヒヨコ豆のカレー)」のレシピをご紹介します。
あくまでも“我が家流”ですので、その辺はご了承くださいませ。


まず、チャナ(今回は皮付きです)を水で戻します。
一晩くらい戻すといいかな。
今回の私の場合は、今朝「夕飯にチャナを作ろう!」と思い付き、午後から戻し始めました。
あとは圧力鍋での圧力のかけ具合で調節します。
もちろん、一晩かけてゆっくり戻した方がお豆がホックリして美味しい気がします。
チャナ

たまねぎ1個の半分はスライスに、もう半分は粗いみじん切りにします。
たまねぎ

お鍋は圧力鍋を使います。
熱した油の中にスライスしたたまねぎを入れて、しんなりするまで炒めます。
そこに水で戻したチャナを、水をしっかり切ってから投入。
チャナに油が馴染んだら、ターメリック、クミン、チリ、塩を適量入れ炒めます。
さらに、すりおろしたニンニクとショウガ、刻んだトマトをいれて炒めます。
スパイスがチャナに馴染んだら、水を適量入れて圧力をかけます。
チャナ調理中
余分な水分がなくなるまで煮詰め火を止めたら、
みじん切りにしたたまねぎを入れてひと混ぜして、できあがり♪


そんな昨夜のネパリ飯は・・・
ネパリ飯
左から、大根のカレー、チャナ、インゲンとキャベツとジャガイモのカレーです。

ネパリの秘密

ちょ~っと温かくなってきて「お?春の到来???」と思いきや、
また寒さがぶり返してきましたね~。
皆さま、風邪などひかないようお気を付けくださいませ。

そんな寒いに日は、まずは足元を温めるべく家の中で常に靴下を履いて過ごしている私。
夜、ベッドに入るときももちろん履いたまま。
しばらくして布団の中が温まってきたら、ようやく脱ぎます。

余談ですが・・・
子供のころ、靴下を履いたまま寝ようとすると、
必ず母親に「靴下を履いて寝るのはドロボーだけ!」だとよく怒られました。
・・・んなアホな。(笑)
と、他にもいろいろな迷信があったりして、
日本では靴下を履いたまま寝ることを「良し」とされていませんよね。
ネパールでも同じみたいです。
旦那と一緒に住み始めたころ、よく旦那から注意されました。
もちろん、脱ぎませんでしたケドね。



・・・で、ここからが本題。(笑)

その脱いだ靴下、アナタだったらどうします?
私、旦那に会うまで、いやネパールに行くまでは枕の横にそのまま置いていたんです。
これがまた朝になるとベッドと壁の間に上手いこと落ちてたりして、よく探したものです。
そんな脱いだ靴下の現在の収納場所は、なんと“枕の下”。

これってどうなんです?(←もしかしたら結構普通のことだったり???)
私的には今までの人生の中で、思いもよらなかった収納場所なんですケド。

この素敵な収納場所を教えてくれたのは、ネパール。
我が旦那を始めとしたネパール人たちでした。

まず、最初に発見したのは旦那の実家。
わずか2部屋しかない旦那の家(古いネパリ家屋なアパートの中の1画)の
居間兼バー(=お父さん)・アマ(=お母さん)・バヒニ(=妹)の寝室でのこと。
その狭~い部屋にある唯一のベットはアマとバヒニの共用のものなのですが、
(バーはその脇の床で寝てます(笑))
アマが定時に飲む薬や、ちょっと具合が悪くなったときに口にするクローブなどのスパイス類、
はたまたどこかの鍵やら何やら、細々したものがこのベッドの枕の下にしまってあるんです。
これには目からウロコ・・・と言うか、ビックリでした。

その奥にあるキッチン兼旦那の寝室にある旦那のベッドの枕の下には
懐中電灯と小銭、綿棒、爪切り、あとはゴミ(?)がちらほら・・・の他に、
付き合い始めた当初に私があげた、私たち二人の写真が入ったちっちゃなフォトフレームがありました♪
これは旦那が仕事に行っているときにナイショで見たので、あとで
「見~た~よ~、枕の下。毎日寝る前に、私の写真にキスとかしてるんじゃないの~。」なんて冷やかしたら、
顔をめちゃめちゃ赤くして怒ってました。(笑)
そんな旦那こそ、友達の家に行ったら必ず枕の下をチェックするんです。

友達のお宅に招待されて伺ったときのこと・・・
お金持ちのセレブなお宅には広~いリビングがあるのかもしれませんが、
ネパールの庶民なお宅にはそんなスペースはありません。
家の中に通されたらだいたいその友達の部屋、もしくは家族の中の誰かの部屋に案内されます。
部屋の中にソファーがあるお宅もあれば、小さな椅子を用意してくれるお宅もあったりしますが、
結構ベッドがソファー代わりとなるお宅が多いんです。

そんなソファー代わりのベッドに座らされ、
その友達がキッチンにチヤ(=ネパールのミルク・ティ)を取りに部屋を出たところで
枕の下へのガサ入れ(?)が始まります。(笑)
これがまた面白いんですよ。

宗教への信仰が厚いので神様(ヒンドゥの神様・ダライラマ・サイババなどなど)の写真やグッズなどもあれば、
恋人の写真なんかも隠して(?)あったり、(←まだまだオープンな恋愛が難しいので・・・)
恋について綴った自作のポエム帳が出てきたときには、友達みんなで回し読みして大笑い。
(特にネパリ男子はロマンチストが多いので、かなり面白いですよ~。)

ネパール人のちょっとした秘密(?)を知りたいのならば
枕の下」は密かな穴場かもしれません。(笑)
犯罪にならない程度にお試しあれ。


ところで、
脱いだ靴下を枕の下に収納するまではいいのですが、
いつも朝起きるとわざわざクローゼットに新しい靴下を取りに行ってしまうんですよね~。
で、寝るときに脱いでまた枕の下へ。

今朝、クローゼットに靴下がないことに気付き「あれ?」と思っていたら・・・
ありました、ありました、ぜ~んぶ枕の下に。
さすがに恥ずかしくてお見せできません。(笑)



ちなみに、ネパールのベッドのマットの下には
防護用(?)にククリ(ネパールの鉈(なた)のようなナイフ)が忍ばせてあることが多いです。
ネパールの我が家もそうでした。
肉料理を作るにあたって、毎回おもむろにベッドのマットの下からククリを取り出してました。
怖えぇぇぇーッ!

皆さ~ん、備えあれば憂いなし!ベッドの下にはククリ・ナイフです!
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
現在、ネパール(強制?)移住を目指しつつ、愛知県の片田舎にて楽しく出稼ぎ生活中。

私のこと、ネパリの旦那のこと、5匹の愛猫のこと、ネパールのこと・・・などなど、日々の生活をダラダラと綴って(垂れ流して?)おります。


旧ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」はこちら、もっと過去の日記「アホ日記」はこちらです。
この「アホ日記」の中のネパール長期滞在日記には、ネパールでの婚姻手続きの様子が毎日(2003.8.4~2003.9.12参照)リアルに記録してあります。
ちなみにネパールでの婚姻手続きの書類などはこちらにあります。
ネパール人(カトマンドゥ出身)とネパール(カトマンドゥ限定)での婚姻を考えられている方、情報はかなり古いですがどうぞ参考にしてみてください。


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(2010.4.22)

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