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ネパールの我が家、改善計画(その4)

(このお話はこちらの続きです)


まだまだあります。
が、ここからは写真は一切ナシです。
何つっても、これらのことはすべて私が先に日本に帰ってから、のことなので・・・。
この私でさえ旦那から話を聞くだけ、なんですよー。
ちょっとは写真に撮って私に見せたい!って気がないんですかね?
はぁー、まったく気の利かないオトコだ。(笑)

なので、ここからはサクッといきます。

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4つめは「テレビ」。
昔懐かし(?)のブラウン管14インチのテレビから、
ちょっと大きめな薄型液晶32インチのテレビに買い換えました。
これは旦那の熱ーいリクエスト。

これまでネパールの我が家で使っていたテレビは
私がネパールに長期滞在していた2002年に、
自分の部屋(当時、旦那の働いていた旅行会社のオフィスの一部屋を間借り)で
旦那や友達たちとサッカーのワールドカップが見たい!と
マハボウダ近くの中国製家電街でケチって買ったもの。
「KONKA」ってラベルが付いていたけど、結局どこ製だったのかしら?

日本に帰るときに、当時、
木製の箱に入った同サイズの白黒テレビ(←めっちゃアンティーク!)
で過ごしていた旦那の家に寄贈して帰って現在に至っていたのですが、
さすがに、ちょいと広くなった新しい我が家のリビングには小さすぎかな、と。

何気なくチャンネルを合わせた洋楽のカウントダウン番組を見ていたのですが、
画面下に常に表示されているアーティスト名と曲のタイトルが
テレビの小ささと画面の粗さで全然読めない。
ま、私的には「見れりゃいいじゃん。」くらいに思っていたのですが、
旦那はこのときから「テレビを買い換えるぞ!」と決めていたみたいです。(笑)

----------

5つめは「洗濯機」。
これは私の提案。
私もネパール長期滞在時に経験したけど、腰をかがめての洗濯は重労働。
しかもこの時期の水での手洗いは過酷なもの。
カバー類やシーツなどの大物は、手絞り脱水が大変。
これで、ちょっとでも楽になってもらえたら、と。

我が家の場合は、洗濯は毎日しないで、溜まったらまとめて洗うスタンスなので
停電の多いこの時期でも電気があるときに使えばいいかなーと。
ネパールの家族は別に要らなかったみたいなんだけど、
旦那が見栄張って買っちゃったみたい。

一応、貴重な水のことも考慮して、今や日本では見かけない「二層式」を購入。
事前にリサーチに行ったニューロードの家電屋さんで
二層式の洗濯機を知らない旦那に節約型(?)使用方法を説明するのが大変でした。

てか、あー、ネパールの家族が要らないんだったら、
私たちが引っ越しときに買えばよかったのにー!
もったいなーい!

で、初めて洗濯機を使ったネパールの家族の感想は・・・
「手で洗うよりも綺麗に洗えた♪」だそうな。
いやいや、そんな気がするだけ、です。
手洗いに勝るものはない!と思いますよ。(笑)

----------

これが最後、6つめは「冷蔵庫」。
継続して電気がないんなら、これこそ要らないでしょう、と
私と旦那のリストにはまったく入ってなかった冷蔵庫。
これはなんとアマ(=お母さん)からの熱いリクエスト。

へ?電気ないのに???
アマいわく、これさえ買ってくれたら、もう他には何も要らないんですって。
たとえ電気がなくても、見せるためにキッチンに置いておくだけでもいいのだとか。
それほど欲しいんですってよ。(笑)

旦那が何度も冷蔵庫の不必要性を何度も説明してくれたみたいですが、
さすがの旦那もこのアマの熱意(?)に根負けした模様。

とりあえず寒いこの時期はまだいいけれど、
雨期や夏場の冷蔵庫の取り扱いにはくれぐれも気をつけるように
旦那を通じてしっかりレクチャーしておきました。

てか、何入れるんだろ???

----------

もひとつ追加、7つ目は「ソーラー発電機」。
日本の屋根に乗っている、あんな大きなものじゃなくて、
もっと小ぶりでお手軽そうな装置なんだけれど、
これはネパールの家族的には要らないそうで、「却下」に終わりました。(泣)
えぇ~?これこそ要るでしょうに。

私がネパールに住んだあかつきには、
たとえ自腹を切ってでも設置したいと思います!



・・・と、
ネパールの我が家の改善計画は、こんな感じで収まりました。


これら(↑)はすべて、ジャパン・マネーがあったからこそ買えたもの。
ネパールに住んだ後、これらの買い換え時期がやってきてしまったら、
果たしてそのときの我が家で買い替えられるのだろうか?
と思うと心配でなりません。(笑)

テレビや冷蔵庫は最悪なくてもいいけれど、洗濯機は欲しいなぁ・・・。
老体にムチ打って水で手洗い、はツライぞい。
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ネパールの我が家、改善計画(その3)

(このお話はこちらの続きです)


3つめはこれ(↓)。
IMG_4352.jpeg
なぜか、換気扇。

私的には予想外で、予定外。
私が滞在している間、確かに旦那と
キッチンの天井にある蛍光灯が油で汚れてるねってことと、
白い壁が汚れそうだねって話はした記憶がありますが、
汚れ具合もそんなにたいしたこともなかったし、
キッチンの南北には窓があるので、ちょっと開けておけば換気はOKだよね
ってことで話は終わったハズ。

これって、そんなに必要?

旦那いわく、これを付けることによって
換気もできるし、飛んだ油などはまた別に溜まる場所があるのだとか。
へぇ~・・・掃除が大変そう。

てか、特にこの時期、停電ばかりで使えんじゃん。(笑)


何つーか・・・業者(近所に住む旦那の幼馴染み)に、上手いこと乗せられた気がする。
もぉー!旦那ー!


(このお話はこちらに続きます)

ネパールの我が家、改善計画(その2)

(このお話はこちらの続きです)


次に手を入れたのが、キッチン。

この(↓)ように、キッチンの作業台(←何て言うの?)の下が丸見えで汚い。
DSCN0179_convert_20130109170520.jpg
どうやら、我が家のネパール人家族は整理整頓が苦手な模様。(笑)
とにかくいろんなものがあちこちにバラバラに置きっぱなしで、
統一感がまるでない。

おかげで、調理中にあちこちに物を取りに行ったり来たりで、
要領がめちゃめちゃ悪いんです。
もう、後ろで見ててイライラしちゃいます。
じゃあ、おめぇ~が作れよ!って?・・・あはははは。(汗)

てか、とにかく作業台に出しっぱなしのものをすべてどこかに片付けたい。
スッキリさせたい!

で、作ってもらったのがこれ(↓)。
IMG_9028.jpeg
残念ながら肝心な中身をお見せできる写真がないのですが、
作業台の下に扉付きの棚と、引き出しを作ってもらいました。
素材は木材、らしいです。

この中に、鍋やフライパンなどの調理器具、スパイスや食材、
さらにはガスのシリンダーなどが収納されています。

・・・が、
このデザイン(配色)は、どーにもいただけない。
IMG_1566.jpeg
まさか紅白とは、かなりおめでた過ぎません?(笑)
そう思うのは、私が日本人だから???

私と旦那の理想では、もっとシンプルなイメージだったのですが、
施工を手配してくれた業者(近所に住む旦那の幼馴染み)から
これが今の流行りだから!と押し切られたのだとか。
もぉー!旦那、弱すぎるっ!

まぁ、暗~い色合いじゃなかったってことだけで「良し」とするか。
ネパールでは何事も「諦め」が肝心、なのです。(泣)


(このお話はこちらに続きます)

ネパールの我が家、改善計画(その1)

そだ!忘れちゃいけない。
昨年のネパール里帰りの目的は、カトマンドゥに購入した家を見に行くことだったんですが、
もうひとつ目的がありました。
それは、この買った家を、もうちょっと暮らしやすくなるように
手を加えること、でした。
その名も「ネパールの我が家、改善計画」!


まず取り掛かったのが、ソーラー温水器の設置。

これは必須!
今までのネパール人家族は、1年中真水でシャワーという
まるで修行僧(?)のような暮らしをしてきましたが、
さすがにお風呂文化で育った日本人の私にはとても無理ですもん。

今回の滞在中、初めてこの家で真水のシャワーを体験したのですが、
真水のシャワーなんて、実に高校の水泳の授業のとき以来カモ。(笑)
10月の半ばだったので、いちばん暖かい昼間にシャワーをするようにしてたんですけど、
それでもやっぱ寒いし、冷たーい。
日本で言う4階のキッチンの外のテラスの隅にあるシャワー室を使っていたのですが、
あまりにも私が大げさにキャーキャー騒ぎながらシャワーをするものだから
ネパール人家族と、ご近所さんは外で大爆笑、いや、失笑、かな。
いやいや・・・日本人がこれを体験したら、こーなりますって。(笑)

前にも書いたように、ちょうどこの家にはラッキーなことに井戸があるし、
しかも水の量も豊富らしいので、さっそくソーラー温水器の設置に至りました。
こんな(↓)感じのを
IMG_4266.jpeg

こんな(↓)ふうに屋上に設置しました。
IMG_0449.jpeg
このソーラー温水器で作ったお湯は
私たち家族の使用する4階と3階のシャワー室とキッチンで使えるようにしたのですが、
ここで思わぬ配管ミスが発覚!
シャワー室には洗面台とトイレが付いているのですが、
シャワーと洗面台だけじゃなく、トイレにも温水の配管がされていたんです。
おかげでトイレの水を流すたびに温水が注がれる、というトホホな事態。

この配管を直すには、配管が埋まっている壁を壊さなければならず、
いろいろなリスクを伴いそうなので、とりあえずこのままになっています。
果たして、このままにしておいて良いものなのかどうか・・・。

この先、ネパールにお家を建てられるご予定のある方、
くれぐれも配管にはお気をつけくださいませ。


そうそう、
ネパールの家族もこのお湯の出る生活にたいそう喜んでおります。
温か~いシャワーはもちろんのこと、
この時期のキッチンでの洗いものが快適になったんですって。
うんうん、良かった、良かった♪


(このお話はこちらに続きます)

虫と懺悔

「虫と懺悔」

これを文字だけで見るとすごいタイトルですが、
実はネパールの我が家で飼っている犬の名前なんです。

正しくは「ムシ」と「ザンゲ」。
ムシとザンゲ
↑我が家の屋上にて、旦那の凧遊びの邪魔をしている
下の黒ブチがついているのが雌の「ムシ」、上の真っ白なのが雄の「ザンゲ」。

「ムシ」はムサ(=ネズミ)の女性系(?)で、
赤ちゃんの頃はまるで小さなネズミのような姿だったから、だとか。
「ザンゲ」は、どうやら人の名前にもあるみたい。

それにしても、そこはネパールと言えども、日本人のいる家庭の犬の名前が、
虫と懺悔・・・いやいや、ムシとザンゲだなんて。(苦笑)
・・・呼びづらいわいッ!


「ザンゲ」は比較的活発で賢い感じ。
実際、番犬として防犯にも貢献しているし、
外から帰ってきた家族のために、玄関の鍵をくわえて持って渡したり、
屋上のタンクの水の補充中に水が溜まって溢れ出したことを知らせたりと、
お仕事犬としての役目も果たしてます。
一方、「ムシ」は比較的ビビリで、正直あんまり賢くはなさそう。(笑)
いつもザンゲのあとにくっついて吠えたり、しっぽ振ったりするだけ。

そんなムシとザンゲに対するネパールの家族の愛情のかけ方が、
これまた厄介。(笑)
子育てを終えた老夫婦が愛犬を可愛がる気持ちは分からないでもないけれど、
ちょっと・・・、いや、かなり甘やかしすぎ。
ムシとザンゲ
朝晩と、こんなふうにミルク粥をスプーンで食べさせてます。
首には汚れ防止のバンダナまで巻いてるんですよ。
ザンゲ
アマ(=お母さん)いわく、
「この子たちは小さいときからこうしないと食べてくれないのよ。」って。
・・・んなワケねーだろ!(←暴言失礼!)
他のもの(犬用ビスケットとか、骨とか)は普通に食ってたぞ。

今回の私の短い滞在中に、プチ旅行を提案したら、
あっさり断わられちゃいました。
犬たちがいるから家を開けられない・・・んだとさ。
(前回の里帰りで国内旅行に連れて行ったことで、もう十分なんだって。)
ま、おかげで家でのんびりダラダラできたから、いーんだけどね。


ネパールに住むことになったら、もし家族でお出かけすることがあっても
私は防犯も兼ねてお留守番を買って出ようと思っていたのだけれど、
(どーせお寺参拝しか行かないので、ガイジンの私としては行きたくない。(笑))
この犬たちと留守番することになるのかと思うと、かなり憂鬱。
てか、コイツらの世話なんて、マジ無理!


・・・だって、犬嫌いなんだもーん。
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
現在、ネパール(強制?)移住を目指しつつ、愛知県の片田舎にて楽しく出稼ぎ生活中。

私のこと、ネパリの旦那のこと、5匹の愛猫のこと、ネパールのこと・・・などなど、日々の生活をダラダラと綴って(垂れ流して?)おります。


旧ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」はこちら、もっと過去の日記「アホ日記」はこちらです。
この「アホ日記」の中のネパール長期滞在日記には、ネパールでの婚姻手続きの様子が毎日(2003.8.4~2003.9.12参照)リアルに記録してあります。
ちなみにネパールでの婚姻手続きの書類などはこちらにあります。
ネパール人(カトマンドゥ出身)とネパール(カトマンドゥ限定)での婚姻を考えられている方、情報はかなり古いですがどうぞ参考にしてみてください。


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(2010.4.22)

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